【2024/8/7開催】農場運営スタートアップ代表が語る!失敗しない企業の農業参入(無料Webセミナー)

【こんな方におすすめのセミナー】

  • 企業として異業種からの農業参入を検討している
  • 農業運営の知見や経験がなく、参入後の運営に不安を感じている
  • 農業参入を検討しているが、参入ハードルが高く行動に移せていない
  • 農業参入が自社にとって最適か検証してみたい
  • 自社に合った農業参入の方法を知りたい
 

【セミナー内容】

企業の持続可能な取り組みの一環として、農業分野への参入を検討している企業やレストラン、小売店が増えています。農業は地域社会への貢献や自社ブランドの信頼性向上に寄与する一方で、次のような課題が多くの企業を躊躇させています。
  1. 農業技術の習得: 農業には専門的な知識と技術が必要です。これを一から学ぶのは時間と労力がかかり、初めて農業に取り組む企業にとって大きなハードルとなります。
  1. 高い初期投資: 農業に必要な設備やインフラの整備には多額の初期投資が必要です。特に大規模な農業を目指す場合、その負担は一層大きくなります。
  1. 高い農地取得ハードル: 農地の取得は法律や地域の規制により複雑で、適切な土地を見つけることが困難です。さらに、農地価格の高騰も企業の参入を妨げる要因となっています。
これらの課題が原因で、農業参入を試みた企業の中には、経済的な負担や技術的な難しさから撤退を余儀なくされるケースも少なくありません。しかし、これらのハードルを低減し、企業が持続可能な形で農業に参入できる方法も存在します。
本セミナーでは、異業種からの農業参入を成功させたトクイテンの代表、豊吉が登壇し、農業市場の今後の見通しから、新規参入のメリット、失敗しないためのポイント、そして低コストかつ低リスクで実現できる「エリアオーナー制度」について詳しく解説します。農業経験がゼロでもすぐに始められる方法を学び、持続可能な農業参入への一歩を学べるセミナーです。

【セミナーでわかること】

そこで、実際に異業種からの「農業参入」を実現し、農場運営を行うトクイテン代表の豊吉が下記内容についてお話しいたします。
  • 事業者目線から見た、農業市場の今後の見通し
  • 今、農業参入に参入するメリット
  • 新規で農業参入する際の選択肢
  • 農業参入で失敗しないための3つのポイント
  • 当社が推奨する、”低コスト”×”低リスク”で取り組める農業参入方法
 

【講師紹介】

 
株式会社トクイテン 代表取締役 豊吉隆一郎岐阜工業高等専門学校でニューラルネットを学び卒業。2011年6月に株式会社Misocaを設立。その後、オリックスグループ(弥生株式会社)へ売却、代表を退任。2021年8月に株式会社トクイテンを共同創業、代表取締役に就任。2023年に愛知県知多市にスペイン製の20aのハウスを建設、有機JASを取得し有機栽培を開始。現在愛知や東京などの国内百貨店やオーガニックスーパーを中心に出荷。2024年 J-Startup CENTRALに選定される。
 
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【セミナー名】
”低予算”×”低リスク”で農業参入を実現!   農業経験ゼロでもすぐ開始できる!「エリアオーナー制度」とは(無料Webセミナー)
【開催日時】2024年8月7日(水) 14:00-15:00@Zoom(オンライン) 【費用】無料 【主催】株式会社トクイテン
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