5月27日開催「『みどりの食料システム戦略』民間視点の徹底議論」に共同創業者の森が登壇します
2025年5月27日(火)に東京・霞ヶ関で開催される「みどりの食料システム戦略」をテーマとした民間主導の勉強会のパネルディスカッションに、共同創業者・取締役の森裕紀が登壇します。
本イベントは、政府が掲げる2050年までの化学農薬・肥料の大幅削減という目標に対し、AIやIoTなどの先端技術を活用したイノベーションと、異業種連携による具体的な解決策を模索する場となります。政策と現場、技術と実践を繋ぐことで、持続可能な農林水産業の実現を目指します。
開催概要
項目 | 内容 |
名称 | 「みどりの食料システム戦略」民間視点の徹底議論ー勉強会 |
主催 | 一般社団法人ローカル・スタートアップ協会 |
日時 | 2025年5月27日(火)16:00 - 17:30 (受付開始 15:30) |
場所 | SENQ霞が関(東京都千代田区) |
イベントURL | https://0527-1600.peatix.com |
登壇者
- 表谷 拓郎:農林水産省 大臣官房 環境バイオマス政策課/みどりの食料システム戦略グループ 課長補佐
- 森 裕紀:トクイテン共同創業者・取締役
- 西田 宏平:株式会社TOWING 代表取締役
- 秦 裕貴:AGRIST株式会社 代表取締役
プログラム
- 16:00 開会
- 16:15 「みどりの食料システム戦略」概要説明(農水省/表谷様)
- 16:45 パネルディスカッション
- 生産性向上と持続性の両立を実現するには
- スタートアップと既存産業・行政との連携可能性
- 政策への提言
- 17:20 質疑応答
- 17:30 終了